昨夜の夢、寝づらかったせいか、面倒くさい夢でした。

何をしたわけでもないけど、逃げなきゃならない場面で、逃げたと思ったら、いつの間にか、また、捕まっていて、悪魔と称する奴が顔を出すのです。

その悪魔の顔が、脚本家の宮藤官九郎サン、ハイ、スミマセン；

夢の中でですけど、こいつ、蛇じゃないだろうかと思っているんですよ、私が。

そして、いやなこったわさ、コヤツに捕まるのは、と脱兎のごとく走って、札幌の町を駅に向かうのですが、途中で地下に入ってしまい、そこでまた、蛇が出そうな行き止まりみたいな通路に行き当たり、

そこを避けて、何とか地上に出て、また、疾駆。

ちょっとした川なんて、あっさり飛び越えて、雨が降っていて、滑りそうな道もなんのその、

まあ～、私、速かった＾＾

その辺で目が覚めたのですが、疲れました((´∀｀))ﾊｯﾊﾊｯﾊ

夢の中で、あれだけ走ったから、今日の運動は十分だと思いました＾＾

違う？